日南市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月08日
また、校内無線LANの工事やタブレット端末の納入準備も順調に進んでおりまして、端末等の使用マニュアルの作成や操作研修につきましては、タブレット納入業者に依頼しております。 以上のことから、4月に向けての準備は順調に進んでおりますので、本年度につきましてはGIGAスクールサポーターの配置は考えておりません。
また、校内無線LANの工事やタブレット端末の納入準備も順調に進んでおりまして、端末等の使用マニュアルの作成や操作研修につきましては、タブレット納入業者に依頼しております。 以上のことから、4月に向けての準備は順調に進んでおりますので、本年度につきましてはGIGAスクールサポーターの配置は考えておりません。
9月議会で議決を受けました公衆無線LAN環境整備事業についてでございますが、これは住民が公共施設に災害避難した際にWi-Fiを利用しまして、必要な防災情報等を自由に収集できる環境を整備することを目的としたものでございます。
まず、小林市のGIGAスクールの現状を申し上げますと、ハード面の整備状況としましては、昨年度までに約700台のタブレット型パソコンと無線LANを全小・中学校に整備しまして、現在各学校において活用を図っておるところでございます。
本市では現在、国の補助事業を活用しながら、全小・中学校の校内無線LAN整備及び一人一台端末用の充電保管庫の各教室への設置を進めているところでございます。また、児童・生徒一人一台端末の整備についても、準備を進めているところでございます。 オンライン授業につきましては、一人一台端末が整備されることによって、実施の可能性は高まると考えております。
本市におきましては、GIGAスクール構想に基づき、本年度末までに高速無線LANのネットワーク整備を行い、1人1台のタブレット端末を導入することとしております。 具体的には、タブレットで全ての子どもの習熟度をチェックしながら授業の速度を調整したり、理解できていない子どもへ重点的に補充指導を行ったりすることにより、誰一人取り残すことのない学びを実現することが可能となると考えております。
本市におきましては、令和2年6月議会で関連する補正予算を議決いただきましたので、現在、校内に高速無線LANのネットワークを整備し、同時に、1人1台のタブレット端末の導入を図るため、今年度中の完了に向けて取り組んでいるところであります。
現状を申し上げますと、ハード面の整備状況としましては、昨年度までに約700台のタブレット型パソコン、それから無線LANを全小・中学校に整備して、現在、各学校において活用いただいているところでございます。タブレット型パソコンの未整備分につきましては、児童・生徒1人1台の環境が実現するように、国の補助事業等を活用しまして、整備を進めたいと検討しているところでございます。
今回の国の補正予算でGIGAスクール構想の事業が前倒しとなり、今年度中に完結させるべき事業として位置づけられましたので、本市といたしましても、今議会中に追加議案として補正予算の御審議をお願いし、無線LANの整備や1人1台のタブレット端末の導入など、必要機器の整備を図りたいと考えているところであります。
まず、一つ目が、市内四十三校における新たな高速大容量の無線LANによる通信ネットワークの整備、二つ目が、児童生徒一人一台の端末の整備でございます。
教育委員会としては今後、各学校の無線LAN整備と1人1台のタブレット整備、それから全員がタブレットを家庭へ持ち帰ってのオフラインでの有効活用、そして既にインターネット環境のある家庭でのタブレットのインターネットオンライン授業の活用と、それからインターネット環境がない家庭へのインターネット整備支援対策の検討を並行して検討をしていきたいと思っております。 以上でございます。
執行部から、国の補助事業を活用しながら、小・中学校のICT環境の整備を行うもので、令和二年度は、市内全ての小・中学校における校内無線LAN整備及び充電保管庫の整備を予定している、との説明がありました。 以上が審査の経過であります。 採決の結果、議案第五九号のうち、文教厚生委員会が付託を受けた部分については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
◎山下康代教育委員会教育部長 今回、児童・生徒一人一人の端末において、スムーズに授業を受ける大容量通信が可能な規格のLANケーブル、それから無線LANアクセスポイントの機器の更新、増設を行うんですけれども、これについては、5Gに対応しているかどうかは少し確認しておりません。 入札と契約の関係なんですけれども、入札につきましては、入札もしくは公募型プロポーザルによって選定したいと考えております。
本市におきましては、これまでICT教育推進計画に基づき、大型デジタルテレビと実物投影機の理科室を含めた全学級への設置、全教室において無線LANが使用可能、教師用タブレットパソコンの全学級分の整備などに取り組んでまいりました。令和二年度には、全小中学校において、国の目標とする学習者用パソコンの三人に一台をおおむね実現する予定でありました。
今回の補正につきましては、ふるさと応援寄附金の増加を受けました、ふるさと応援基金積立金や返礼品等の経費の追加や、国の補助事業の追加による小・中学校の外壁改修やトイレ改修の施設整備事業、国の補正予算により措置された小・中学校全校に無線LANの校内通信ネットワーク整備を行うICT教育環境整備事業、地方財政法第7条の規定による財政調整基金積立金などを計上いたしております。
次世代の学びを創造するICTプロジェクト事業費(地方創生)について、先行して整備した東方小・中学校を除いた全ての小中学校の校舎、体育館及び運動場に無線LAN環境を整備したものである。
7、Wi─Fi整備事業は、NTTに早急に相談し、無線LANとして早急につながるように改善してほしい。 8.マラソンに参加する人に、今後もつながることができるような方策を考えて、ぜひ実行してほしい。 次に、町民生活課。 委員会審査でわかったこと。 1、平成31年3月議会において、本年度より古城墓地と古城新墓地を新たに町営墓地として管理することが決定している。
その中に学習者用コンピューターの整備をクラスに一クラス分程度整備や、超高速インターネット及び無線LAN一〇〇%整備等がありますが、この三つについてえびの市の整備状況はどのようになっているのか伺います。 ○教育長(永山新一君) 国が出しておりますICT環境整備五カ年計画に基づいてというよりも、本市としましては、平成二十八年度から実際その教育通信の整備に取り組んでおります。
観光拠点におきましては、移動環境に適したWiFiによりまして、訪日外国人を初めまして観光客の利便性を向上させること、防災拠点におきましては、耐災害性の高いWiFiによりまして、来訪者や住民の災害時の安全を確保できるなどメリットがありますけれども、公衆無線、LAN環境整備に対する国の補助金など財源確保が必要であること、あと、また全ての観光地に必要なのかということなどを検討しまして、まずは不感地域の解消
そのため、現在は全庁的な導入には至っておらず、将来的なペーパーレス化の導入を視野に入れ、新庁舎移行時に、4階の議場周辺や2階会議室の一部に公衆無線LANによる無線通信環境を整備したところであります。
あと、この情報通信網に関してですが、Wi-Fiに関しまして、今、公衆無線、Wi-Fiを市役所含めて避難施設とかには、室内には入っているんですけれども、野外で使う、観光施設含めて観光拠点施設で使う際、室内はあるんですけれども、室内からのWi-Fiの電波もほとんど外に届かないので、野外で使える分、観光名所とかそういうところで、そこら辺の無料Wi-Fiの設置、公衆無線LANの導入という考えはあるのか。